t2time.gsf
名前
t2time() - タイムステップを時刻に変換する
概要
ret = t2time( t )
引数と戻り値
- t
- タイムステップ。
- ret
- タイムステップに対応する時刻。'01jan2000'など。
使用例
(1) T=10における時刻を表示する。
-
test.gs
'reinit' rc = gsfallow( 'on' ) 'open t.ctl' say t2time( 10 )
-
コンソール
ga-> test 06Z03JAN2008
ソースコード
- t2time.gsf (必須)